弟子屈町のグルメといえば、まず名前が挙がるのが「弟子屈ラーメン」です。弟子屈ラーメン公式サイトによると、総本店は弟子屈町摩周にあり、営業時間は11:00〜20:00、定休日は1月1日のみ。人気メニューの「魚介しぼり醤油」をはじめ、味噌・醤油・塩とバリエーション豊かな味を楽しめます。弟子屈町には、このほかも摩周湖観光協会公式サイトで確認できる手打ちの摩周そば、道の駅摩周温泉のご当地グルメ、川湯温泉街の食堂・すし店など、公式に情報が載っている飲食店が点在しています。本記事では、弟子屈ラーメン公式サイト・摩周湖観光協会公式サイトの情報にもとづき、弟子屈町のグルメスポットを2026年9月時点でまとめます。最新情報は各公式サイトで確認してください。
弟子屈ラーメン総本店|所在地・営業時間・代表メニュー
弟子屈ラーメン公式サイトによると、総本店の所在地は北海道川上郡弟子屈町摩周1丁目1番18号、電話番号は015-482-5511です。営業時間は11:00〜20:00、定休日は1月1日のみで、年間を通じてほぼ毎日営業しています。摩周湖観光協会公式サイトの紹介では、座席数42席、駐車場32台(大型車・バイク駐車可)とされています。
代表メニューは「魚介しぼり醤油」です。摩周湖観光協会公式サイトでは「魚ダシをギュッと閉じ込めた旨味凝縮醤油ラーメン」として紹介されており、数種類の魚介と野菜を炊き込み、裏ごしで絞り上げた特製醤油タレを使う地産地消ラーメンと位置づけられています。このほか弟子屈ラーメン公式サイトのメニュー紹介では、4種類の北海道味噌を使う「弟子屈味噌」、店の原点となる「弟子屈醤油」、鰹節とサバ節の香る「むかし醤油」、ホタテやアサリの旨味を使う「貝だし塩」、干した鮭を使う「鮭冬葉塩」もラインナップされています。
弟子屈ラーメン公式サイトの店舗紹介によると、スープは札幌近郊の養豚農家から仕入れる豚の「ゲンコツ」と呼ばれる部位だけを使い、24時間煮込んで仕上げています。「3味のタレ」は弟子屈町のセントラルキッチンで仕込み、摩周湖の伏流水とあわせて各店舗へ送られる仕組みです。総本店ならではの一杯を味わいたい人はもちろん、弟子屈町観光ガイドで紹介している道の駅摩周温泉や摩周温泉街から足を延ばすランチの候補としてもおすすめです。
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弟子屈ラーメンの成り立ちと店舗展開
弟子屈ラーメン公式サイトの沿革ページによると、1号店は2003年10月10日、初代店主の梅津陽祐氏を含む有志5名の出資によって札幌市西区二十四軒にオープンしました。その後、2005年8月に札幌ラーメン横丁店で「味噌ラーメン」の販売を開始し、2006年7月には店名の由来となった北海道弟子屈町に総本店を開業、このとき摩周湖の伏流水の使用を始めたとされています。2008年以降は札幌手稲店など地域密着型の展開が進み、2015年頃からは新千歳空港店をはじめ道外への出店も本格化しました。
弟子屈ラーメン公式サイトの店舗一覧によると、2026年9月時点で道内6店舗・道外3店舗の合計9店舗を展開しています。
| エリア | 店舗名 |
|---|---|
| 道内 | 弟子屈総本店(弟子屈町) |
| 道内 | 札幌ラーメン横丁店 |
| 道内 | 札幌手稲店 |
| 道内 | RAMAT(札幌発寒店) |
| 道内 | 札幌北広島店 |
| 道内 | 新千歳空港店 |
| 道外 | ジャズドリーム長島店(三重県桑名市) |
| 道外 | ららぽーと甲子園店(兵庫県西宮市) |
| 道外 | ららぽーと福岡店(福岡県福岡市) |
道内外に店舗が広がった今も、スープのベースとタレの仕込みは弟子屈町のセントラルキッチンで行われています。弟子屈町まで足を運ぶ意味を感じたい人は、味の原点である総本店をぜひ訪れてみてください。なお、店舗の営業時間・定休日は店舗ごとに異なるため、総本店以外を利用する場合は各店の公式ページで確認してください。
摩周そば・摩周和牛を味わう|レストラン摩周
弟子屈町のもうひとつの名物が「摩周そば」です。摩周湖観光協会公式サイトによると、「レストラン摩周」(弟子屈町摩周3丁目3-1、釧路圏摩周観光文化センター1階、電話015-482-1860)では、30年以上そば打ちを続ける店主による本格手打ちの摩周そばを提供しています。
ランチ営業は水〜日・祝日の11:00〜14:00で、そばがなくなり次第終了とされています。ディナーは金・土・日の17:30〜20:30(ラストオーダー19:30・観光協会サイトでは「6月5日からスタート」と案内されており、時期によって営業の有無が変わる可能性があります)、定休日は毎週月・火曜(祝日の場合は営業)です。看板メニューは摩周そばのほか、1日10食限定の「摩周和牛せいろ」、阿寒ポークを使う豚丼で、テイクアウト用の冷凍摩周そばも数量限定で販売されています。座席数40席、駐車場147台(無料)、JR摩周駅から車で6分の立地です。摩周そばのランチを狙うなら早めの来店がおすすめです。
摩周そばは弟子屈町内の複数の店・施設でも味わえます。道の駅摩周温泉のお土産コーナーでは「摩周八割そば」が販売されているほか、後述する和洋菓子舗 更科では摩周そば粉を配合した「そばまんじゅう」も扱われています。釧路市内の緑がかった独自のそば文化については「釧路そばガイド」でも紹介しているので、道東そば食べ比べの参考にしてください。
道の駅摩周温泉で食べる・買う
弟子屈町湯の島3丁目5番5号にある「道の駅摩周温泉」は、北海道の道の駅公式サイトによると、営業時間が5月〜10月は9:00〜18:00、11月〜4月は9:00〜17:00、定休日は年末年始(12月30日〜1月3日)です。国道241号沿いに位置し、摩周温泉街や観光の拠点として利用しやすい施設です。
摩周湖観光協会公式サイトによると、館内には2つの飲食店が入っています。エゾシカ肉のパテに自家製デミグラスソースを合わせた「エゾシカバーガー」が人気の「Home Sweet Home」では、ハンバーガーのほかザンギやフライドポテトも提供。地元の牛乳や野菜を使ったジェラート店「くりーむ童話」では、桜餅アイスなど多彩なフレーバーが並びます。北海道の道の駅公式サイトでは、ジェラートは約14種類から選べると紹介されています。
お土産コーナーでは、前述の摩周八割そばのほか、弟子屈産いちごを使った「摩周ルビー生キャラメル」、「大鵬せんべい」、「そばまんじゅう」、「こぐま最中」、ヨーグルトやチーズタルトなどの「牛のおっぱいシリーズ」が販売されています。ドライブの休憩や買い出しに立ち寄りやすいスポットです。道の駅摩周温泉の足湯や駐車場など施設全体の詳しい情報は「弟子屈町観光ガイド」でまとめています。
川湯温泉街の食事処|食堂・すし店・ラーメン店
硫黄山のふもとに広がる川湯温泉街にも、摩周湖観光協会公式サイトの詳細ページで所在地・営業時間を確認できる食事処が点在しています。
| 店名 | 所在地 | 営業時間 | 定休日 |
|---|---|---|---|
| お多福食堂 | 弟子屈町川湯温泉1丁目4番23号 | 11:00〜22:00 | 不定休 |
| 味楽寿司 | 弟子屈町川湯温泉1丁目5番36号 | 17:00〜21:30 | 不定休 |
| らぁめん鶏ノ雫 | 弟子屈町川湯温泉1丁目4-27 | 11:30〜15:00(スープ無くなり次第終了) | 月曜、第2・第4火曜 |
| 居酒屋でんでん | 弟子屈町湯の島2-8-27 | 17:00〜24:00(ラストオーダー23:30) | 日曜 |
お多福食堂は、摩周湖観光協会公式サイトによると40年以上の歴史を持つ食堂で、えぞ鹿肉を使った「えぞ鹿ラーメン」「えぞ鹿焼肉」が名物とされています。冷しラーメンや肉丼のタレは自家製で、味を守り続けているとの紹介です。
味楽寿司は、摩周湖の伏流水で炊いたシャリと、オホーツク・釧路から仕入れる魚介を使う寿司店です。座席数は70名で、団体の昼食は40名までの対応とされています。らぁめん鶏ノ雫は8席の小さな店で、摩周の水と北海道産の鶏を使った清湯スープが特徴。黒醤油・白醤油・塩の3種類から選べ、無添加にこだわったスープと北海道産小麦のオリジナル麺を使用しています。居酒屋でんでんは2024年にオープンした新しい店で、新鮮な海鮮の造りや串焼きが人気とされ、17時から深夜0時まで営業しているため夕食から夜の一杯まで利用しやすい立地です。
川湯温泉の泉質や硫黄山観光とあわせて食事処を巡りたい場合は、「川湯温泉観光ガイド」もあわせて参考にしてください。
摩周湖・屈斜路湖畔でグルメ休憩
観光の合間に立ち寄れる飲食スポットは、摩周湖・屈斜路湖の湖畔にもあります。
摩周湖第一展望台にある「摩周湖カムイテラス」は、摩周湖観光協会公式サイトによると営業時間8:30〜17:00・無休の施設です。湖面の青さをイメージした「摩周ブルーソフト」、地元の豆を使う「摩周珈琲」、地元産じゃがいもを使う「摩周いもだんご」のほか、限定菓子「摩周ルビーショコラ」、「摩周湖旨辛カレー」など、スイーツからランチまで幅広く揃います。
屈斜路湖畔の砂湯にある「砂湯レストハウス レタラチップ」(弟子屈町屈斜路湖畔砂湯、電話015-484-2106)は、営業時間8:00〜17:00(7・8月は18:00まで)、定休日は無休です。摩周湖観光協会公式サイトによると、緑のクッシーがラーメン鉢からのぞくビジュアルの「クッシーラーメン」が名物メニューで、カレーやいくら丼、うどん、定食のほかソフトクリームやいもだんごも用意されています。駐車場150台、座席数58名(貸し切り可)で、屈斜路湖のレイクビューを眺めながら休憩できます。屈斜路湖の見どころは「屈斜路湖観光ガイド」で紹介しています。
お土産に|そばまんじゅうの和洋菓子舗 更科
弟子屈町中央1丁目1-22にある「和洋菓子舗 更科」は、摩周湖観光協会公式サイトによると大正8年創業の老舗菓子店です。営業時間は8:30〜17:50、定休日は不定休(スーパー「フクハラ」内の支店は水曜定休)、電話番号は015-482-2212です。
看板商品は、皮に摩周そば粉を配合した「そばまんじゅう」。このほか地元にちなんだ名前の菓子が多数揃い、地元産食材を使ったお土産として親しまれています。前述の道の駅摩周温泉でも同様の「そばまんじゅう」が扱われているため、弟子屈滞在中に何度でも買い足しやすい商品です。釧路市内の甘味・お菓子については「釧路のご当地スイーツガイド」「釧路の乳製品グルメガイド」もあわせて参考にしてください。
観光と組み合わせる弟子屈グルメの回り方
弟子屈町のグルメスポットは、摩周湖・川湯温泉・屈斜路湖といった観光地の近くに点在しているため、観光と食事をセットで計画しやすいのが特徴です。摩周湖第一展望台を訪れる日は摩周湖カムイテラスでの休憩、川湯温泉で硫黄山観光をする日はお多福食堂や味楽寿司、らぁめん鶏ノ雫での食事、屈斜路湖の砂湯を訪れる日は砂湯レストハウスでのクッシーラーメンというように、行き先ごとに立ち寄り先を決めておくとスムーズです。
弟子屈町の主要な観光スポットとアクセス、道の駅摩周温泉の営業時間・足湯情報は「弟子屈町観光ガイド」で、摩周湖の展望台比較や見頃は「摩周湖完全ガイド」でまとめています。釧路市内のご当地ラーメン文化と食べ比べたい場合は「釧路ラーメンガイド」もあわせてご覧ください。
Q1. 弟子屈ラーメン総本店の営業時間・定休日は?
A: 弟子屈ラーメン公式サイトによると、営業時間は11:00〜20:00、定休日は1月1日のみです
Q2. 弟子屈ラーメンの人気メニューは何ですか?
A: 「魚介しぼり醤油」が代表メニューです。ほかに弟子屈味噌・弟子屈醤油・むかし醤油・貝だし塩・鮭冬葉塩があります(弟子屈ラーメン公式サイト)
Q3. 弟子屈ラーメンは弟子屈町以外にも店舗がありますか?
A: 弟子屈ラーメン公式サイトの店舗一覧によると、2026年9月時点で道内6店舗・道外3店舗の計9店舗を展開しています
Q4. 摩周そばはどこで食べられますか?
A: レストラン摩周の手打ち摩周そばランチ(水〜日・祝日11:00〜14:00)が代表的です。道の駅摩周温泉や和洋菓子舗 更科では摩周そば粉を使った商品も購入できます(摩周湖観光協会公式サイト)
Q5. 川湯温泉街で食事ができる店はありますか?
A: お多福食堂・味楽寿司・らぁめん鶏ノ雫・居酒屋でんでんなどが川湯温泉街にあります。営業時間・定休日は店ごとに異なるため事前確認をおすすめします(摩周湖観光協会公式サイト)
※本記事の所在地・営業時間・料金・メニューは2026年9月時点で公式サイトから確認できた内容です。変更される場合があるため、訪問前に各公式サイトでの確認をおすすめします。








