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白糠町観光ガイド

道の駅しらぬか恋問・恋問海岸・鍛高譚の里を解説

白糠町の観光ガイドです。道の駅しらぬか恋問館(2025年4月29日移転開業)の営業時間・グルメ、恋問海岸、岬の森東山公園、鍛高譚の原料しそ畑、白糠厳島神社、庶路ダムまで、白糠町公式サイト・道の駅公式サイトの情報にもとづき2026年9月時点でまとめました。

太平洋を望む白糠町・恋問海岸と道の駅しらぬか恋問館の風景

Photo: Roadside station Shiranuka Koitoi / Wikimedia Commons

編集部
くしろポータル編集部

釧路市・釧路町在住の編集部が一次情報・公的機関データをもとに執筆。編集方針

この記事のポイント

  • 1道の駅しらぬか恋問館は2025年4月29日に移転開業。本館・直売所9:00〜19:00、テナント10:00〜19:00(道の駅公式サイト)
  • 2しそ焼酎「鍛高譚」の原料しそは白糠町の紫香舎で栽培され、見頃は9月の収穫直前(白糠町公式サイト)
  • 3釧路市街から白糠町までは国道38号で車約30km・約35分、JRで28km・普通列車約35分(白糠町公式サイト)

白糠町は釧路市の西隣に位置する太平洋沿岸の町です。白糠町公式サイトによると人口6,704人・3,827世帯(2026年7月31日時点の住民基本台帳)で、釧路市街から車で約30km・約35分、JRで約28km・普通列車で約35分という近さから、日帰りでも立ち寄りやすいエリアです。2025年4月29日に移転開業した道の駅しらぬか恋問館、太平洋を望む恋問海岸、しそ焼酎「鍛高譚」の原料しそ畑、庶路ダムの紅葉など、見どころが点在しています。本記事は白糠町公式サイト・道の駅しらぬか恋問館公式サイトの情報にもとづき、2026年9月時点でまとめました。最新の営業時間・料金・日程は各公式サイトで確認してください。

白糠町ってどんな町?釧路からのアクセス

白糠町公式サイトのアクセス案内によると、釧路市街から白糠町までは、車の場合は国道38号で距離約30km・所要約35分、JRの場合は距離約28km・普通列車で約35分です。太平洋に面した漁業と酪農の町で、道の駅を拠点に海沿いのドライブや日帰りグルメを楽しめます。釧路から帯広方面へ向かう際の中継地点としても位置づけられ、釧路から帯広への行き方ガイド釧路ドライブコースでも国道方面のルートとして触れられています。

JR根室本線の白糠駅は町の中心部にあり、道の駅までは徒歩圏外のため、公共交通機関で訪れる場合はタクシーの利用が現実的です。列車での道東周遊を検討している場合は、観光列車の運行情報をまとめた釧路の鉄道旅ガイドもあわせて参考にしてください。

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道の駅しらぬか恋問館|2025年移転開業の新拠点

白糠町の観光拠点となるのが「道の駅しらぬか恋問館」です。道の駅公式サイトによると、所在地は白糠郡白糠町恋問3丁目2番地1(旧道の駅から白糠市街方面へ約700m)で、2025年4月29日に移転開業しました。RVパーク・海の見えるサウナ・シャワー・コインランドリーを備え、展望デッキからは恋問海岸を望めます。

基本情報(道の駅公式サイト・2026年9月時点)

項目内容
所在地白糠郡白糠町恋問3丁目2番地1
本館・直売所9:00〜19:00
テナント10:00〜19:00(ラストオーダー18:30)
休み年末年始(12月30日〜1月3日)
電話01547-5-3317

館内には複数のテナントが入っており、道の駅公式サイトによると次のような店舗・メニューが並びます。

店舗名メニュー営業時間定休日
この豚丼豚丼、カツスパ(テイクアウト可)10:00〜19:00(LO18:30)毎週火曜
ルーキッチン鹿肉餃子、鹿肉ミートパイ、鹿肉まん、柳タコ串揚げ、つぶ串昆布だし煮10:00〜19:00(LO18:30)毎週木曜
どんぶり之助海鮮丼10:00〜19:00(LO18:30)毎週月曜
寳龍味噌ラーメン10:00〜19:00(LO18:30)毎週金曜
jiriチーズスイーツ10:00〜19:00(LO18:30)毎週水曜
こいぱん白糠食材を使ったパン10:00〜19:00(テイクアウト専門)年末年始のみ

いずれも年末年始(12月30日〜1月3日)は休みで、それ以外は曜日ごとの定休日が設定されています。訪問前にお目当ての店舗の定休日と重ならないか確認しておきましょう。白糠のグルメを道の駅で一通り楽しんだあとは、釧路市内の道の駅も含めて比較したい方は釧路の道の駅おすすめガイド、直売所巡りが好きな方は釧路の直売所ガイドも参考になります。

海の見えるサウナ・RVパーク

道の駅公式サイトによると、館内のサウナは11:00〜18:45・利用料800円(総合案内所で受付)で、フィンランド式のロウリュサウナと外気浴スペースを備えます。休みは年末年始のみです。RVパーク(車中泊)は1泊2,500円(税込)、チェックイン13:00〜19:00・チェックアウト〜12:00で、電話またはWeb予約サイトからの事前予約制です。駐車スペースは4.0m×7.0m(全長7.0m以上は不可)、ペット可(館内への入場は不可)で、当日キャンセルは宿泊料金の100%のキャンセル料が発生する点に注意してください。

恋問海岸|道の駅裏に広がる太平洋の眺め

白糠町公式サイトによると、恋問海岸は国道38号沿い、道の駅しらぬか恋問館の裏側に位置する海岸です。太平洋を一望できるロケーションから、昼間は記念写真を撮る観光客やカップルが訪れ、夜は波音を聞きながら漁火を眺められるスポットとして紹介されています。道の駅での食事や買い物のあと、散策で立ち寄るのに適した立地です。夕景をドライブで楽しみたい方は釧路のサンセットスポットガイドもあわせてチェックしてみてください。

岬の森東山公園|白糠市街を一望する展望台

白糠町公式サイトによると、岬の森東山公園は白糠市街地の東側に位置する東山にあり、山を上ると町を一望できる展望台があります。道の駅や恋問海岸から少し足を延ばして、白糠の町並みと太平洋を一緒に見渡したいときに訪れたいスポットです。

鍛高譚のふるさと|紫香舎のしそ畑

白糠町公式サイトによると、しそ焼酎「鍛高譚」の原料となるしそは、白糠町の紫香舎で栽培されています。町内では「赤ちりめん」「青ちりめん」「大葉」の3種類のしそが栽培されており、ラベルには「北海道白糠町特産しそ使用」と記載されています。見頃は9月の収穫直前で、一面が紫色に染まったしそ畑と鍛高山を望めると公式サイトは紹介しています。見学の可否や具体的なアクセス方法は公式サイトに明記がないため、訪問を検討する場合は白糠町経済課商工係(電話01547-2-2171、内線243・244番)へ事前に問い合わせるのが確実です。

白糠厳島神社|7月の例大祭で神輿が海に入る

白糠町公式サイトによると、白糠厳島神社は泊地区にあり、町の避難場所一覧にも「厳島神社(泊)」として登録されています。毎年7月には「白糠厳島神社例大祭」が開催され、五穀豊穣と海の安全を願って神輿が町内を練り歩きます。2026年の日程は7月24日(金曜)〜26日(日曜)で、26日正午からは南通り商店街でみこしパレード、同日15時からは白糠漁港東側海岸で神輿ごと海に入る「海中みこし」が行われると公式サイトに掲載されています。子ども神輿の担ぎ手は毎年一般から募集されています。訪問を予定している場合は、最新の日程・内容を白糠町公式サイトで確認してください。

庶路ダム|庶路川渓谷の紅葉スポット

白糠町公式サイトによると、庶路ダムは庶路川下流にあり、平成16年(2004年)に庶路川下流の水害防止・河川の水質保全等を目的として完成しました。ダム周辺や庶路川渓谷の紅葉が有名で、多くの観光客が訪れると紹介されています。具体的なアクセス方法は公式サイトに記載がないため、訪問前に町の経済課商工係へ確認するとよいでしょう。

このほか白糠町公式サイトでは、夏はシジミ貝採り・冬はワカサギ釣りが楽しめる「馬主来(パシクル)自然公園」や、スズラン・ハマナスなどが見られる箱庭的な湿原「恋問自然観察公園」も自然スポットとして紹介されています。

白糠町の特産品|ししゃも・柳だこ・鹿肉・チーズなど

白糠町の公式ふるさと納税特設サイト(shiranuka-furusato.jp)によると、白糠町の特産品には次のようなものがあります。

分類品目
海産物ししゃも、毛がに、柳だこ、鮭、つぶ貝、イソツブ
農業・酪農しそ焼酎「鍛高譚」の原料しそ、チーズ、羊肉、鹿肉

道の駅しらぬか恋問館の直売所でも、ししゃも・柳だこ・鮭・つぶ貝といった海産物や、鹿肉・ラム肉、じゃが芋・かぼちゃ・アスパラなどの農産物が扱われています(道の駅公式サイト)。お土産探しには、館内の直売所コーナーに立ち寄るのがおすすめです。

季節ごとの白糠町観光

白糠町公式サイトの情報を踏まえると、季節ごとにおすすめのタイミングが異なります。9月は紫香舎のしそ畑が収穫直前で一面紫色に染まる時期、秋は庶路ダム周辺や庶路川渓谷の紅葉が見頃です。7月下旬には白糠厳島神社例大祭が開催され、神輿が海に入る海上渡御を見学できます。冬は馬主来(パシクル)自然公園でワカサギ釣りが楽しめると公式サイトに紹介されています。訪問時期に合わせてスポットを選ぶと、白糠町らしい季節の表情を楽しめます。

釧路発・白糠町日帰りモデルプラン

釧路市街から白糠町までは車で約35分(国道38号・約30km)のため、日帰りでも十分に楽しめます。まず道の駅しらぬか恋問館で買い物・食事を済ませ、裏手の恋問海岸を散策。時間があれば岬の森東山公園の展望台から白糠市街を一望し、季節が合えば紫香舎のしそ畑や庶路ダムの紅葉まで足を延ばすプランが組みやすいでしょう。釧路から帯広方面へ抜けるルート上に白糠町があるため、釧路から帯広への行き方ガイドで紹介している移動と組み合わせ、白糠町を中継地として立ち寄る計画も検討できます。道東エリアのツーリングコースの一部として白糠町を組み込みたい場合は、釧路発ツーリングルートもあわせて参考にしてください。

Q1. 道の駅しらぬか恋問館の営業時間は?

A: 道の駅公式サイトによると、本館・直売所は9:00〜19:00、テナントは10:00〜19:00(ラストオーダー18:30)です。休みは年末年始(12月30日〜1月3日)のみです

Q2. 道の駅しらぬか恋問館で豚丼は食べられますか?

A: テナント「この豚丼」で豚丼・カツスパが提供されています。営業時間は10:00〜19:00(LO18:30)、定休日は毎週火曜です(道の駅公式サイト)

Q3. 恋問海岸はどこにありますか?

A: 白糠町公式サイトによると、国道38号沿い、道の駅しらぬか恋問館の裏側に位置し、太平洋を一望できるスポットです

Q4. しそ焼酎「鍛高譚」の原料しそはどこで作られていますか?

A: 白糠町公式サイトによると、原料のしそは白糠町の紫香舎で栽培されています。見頃は9月の収穫直前で、一面紫色に染まったしそ畑を見られます

Q5. 釧路から白糠町までのアクセス方法は?

A: 白糠町公式サイトによると、車なら国道38号で約30km・約35分、JRなら約28km・普通列車で約35分です

※本記事の営業時間・料金・日程は2026年9月時点で公式サイトから確認できた内容です。変更される場合があるため、訪問前に各公式サイトでの確認をおすすめします。

知っておきたいポイント

  • 1道の駅しらぬか恋問館の本館・直売所は9:00〜19:00、テナントは10:00〜19:00(LO18:30)。休みは年末年始のみ(道の駅公式サイト)
  • 2テナント「この豚丼」は火曜定休の10:00〜19:00(LO18:30)。豚丼・カツスパはテイクアウトもできる(道の駅公式サイト)
  • 3海の見えるサウナは11:00〜18:45・利用料800円、RVパークは1泊2,500円(要予約)。ともに年末年始休み(道の駅公式サイト)
  • 4鍛高譚の原料しそ畑の見頃は9月の収穫直前。一面が紫色に染まったしそ畑と鍛高山を望める(白糠町公式サイト)

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この記事の信頼性について

著者

くしろポータル編集部

最終更新

2026-09-22

出典の最終確認

2026-09-22

本記事は北海道釧路市・釧路町を生活拠点とするくしろポータル編集部が、釧路在住者の視点で執筆。公的機関の一次情報・現地確認・公式サイト・在住者の経験を基にリサーチし、 固有名詞・数値は公式サイト等の一次情報で確認し、確認に使った情報源は下の「参考にした公式情報」に掲載しています。詳しい品質管理プロセスは編集方針をご覧ください。

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