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弟子屈 温泉 冬

川湯・摩周・屈斜路の日帰り入浴と1泊2日モデルコース【2026-27】

弟子屈の冬の温泉を日帰り入浴・足湯・無料の湯に分けて整理。川湯温泉・摩周温泉・屈斜路湖畔の営業時間と料金、冬に休む施設、摩周湖と硫黄山の冬の状況、釧路からのアクセス、日帰りと1泊2日のモデルコースを公式情報でまとめました。

雪の川湯温泉街で湯気の立つ川と宿の明かりを歩く旅人のイラスト(弟子屈・川湯の冬の温泉めぐり)

Illustration: くしろポータル編集部(AI生成イラスト・編集方針)

編集部
くしろポータル編集部

釧路市・釧路町在住の編集部が一次情報・公的機関データをもとに執筆。編集方針

この記事のポイント

  • 1冬の日帰り入浴は川湯温泉7施設・摩周温泉3施設・屈斜路湖畔の有料1施設(三香温泉)に加え、無料の砂湯・池の湯・コタンの湯がある。釧路市街から弟子屈市街まで車で約80分
  • 2屈斜路プリンスホテルは冬季営業期間も日帰り入浴なし、屈斜路湖荘は日帰り入浴が11〜4月休み。冬は施設ごとに休みを確認して回る
  • 3摩周湖は第一展望台(摩周湖カムイテラス)のみ冬も利用でき、第一展望台と川湯の間は2026年11月2日15時から通行止め

基本情報公式確認 2026-10-30

エリア
弟子屈町(川湯温泉・摩周温泉・屈斜路湖畔)
釧路から
車で弟子屈市街地まで約80分/JR釧網本線で摩周駅まで約1時間15分、川湯温泉駅まで約1時間35分
冬の気温(弟子屈・平年値)
1月 平均-7.2℃・日最低-12.6℃/2月 平均-7.1℃・日最低-12.7℃
川湯公衆浴場 湯吉
11:00〜19:00(最終受付18:00)・水曜休・大人500円
無料の湯
砂湯・池の湯は24時間・無料/コタンの湯は24時間入浴可(湯温管理は11:00〜15:00のみ)・無料
冬に日帰り入浴できない施設
屈斜路プリンスホテル(冬季営業期間も不可)・屈斜路湖荘(11〜4月休み)
摩周湖の冬
第一展望台(摩周湖カムイテラス)は通年営業。第一展望台と川湯の間は2026年11月2日15時から通行止め

弟子屈町の冬は、川湯温泉の強酸性の湯、摩周温泉の街なかの湯、屈斜路湖畔の無料の湯と、性格の違う温泉を1日のなかで組み合わせられる。

ただし冬は休む施設がある。屈斜路プリンスホテルと屈斜路湖荘は冬の日帰り入浴ができず、摩周湖も第一展望台以外は通行止めになる。

この記事では、摩周湖観光協会(弟子屈なび)や各施設の公式情報をもとに、冬に使える温泉、冬の見どころ、釧路からの行き方、日帰りと1泊2日のモデルコースを整理する。

弟子屈の冬の温泉は3エリア|早見表

弟子屈町の日帰り入浴は、川湯温泉・摩周温泉・屈斜路湖畔の3エリアに分かれる。エリアごとの特徴は下表のとおり。

エリア主な冬の湯冬に気をつける点
川湯温泉公衆浴場 湯吉、宿の日帰り入浴6施設湯吉は水曜休み。宿ごとに受付時間が違う
摩周温泉泉の湯、ホテル摩周、ペンションBirao泉の湯は火曜休み。ホテル摩周とBiraoは通年営業
屈斜路湖畔三香温泉、砂湯、池の湯、コタンの湯屈斜路湖荘とプリンスホテルは冬の日帰り入浴なし

施設を一覧で絞り込みたいときは、弟子屈の温泉さがしと日帰り温泉・銭湯さがしの弟子屈ページが使える。

川湯温泉の泉質や硫黄山の基本情報は川湯温泉観光ガイドにある。

町全体の見どころは弟子屈町観光ガイドにまとめている。

冬に使える日帰り入浴の一覧

料金は大人の通常料金で、子ども料金や町民割は施設ごとに違う。料金・時間は2026年10月30日に公式または摩周湖観光協会の日帰り入浴一覧で確認した内容で、改定されることがある。

川湯温泉|公衆浴場と宿の日帰り入浴

川湯温泉は酸性の強い湯で知られ、宿の日帰り入浴は午後からの受付が中心になる。

施設受付時間定休日料金(大人/子ども)
川湯公衆浴場 湯吉11:00〜19:00(最終受付18:00)水曜500円/300円(弟子屈町民は大人300円・小人200円)
川湯温泉ホテルきたふくろう10:00〜20:00(最終受付20:00)不定休1,000円/500円(幼児無料・町民割あり)
ホテルパークウェイ11:00〜20:00掲載なし500円/300円(大人は中学生以上、子供は3歳以上小学生まで)
川湯保養所 KKRかわゆ13:00〜20:00掲載なし700円/小学生400円(幼児200円)
お宿欣喜湯13:00〜20:00掲載なし1,000円/小学生700円(未就学児500円)
川湯観光ホテル13:00〜21:00(最終受付20:00)掲載なし1,000円/700円(3歳以上中学生未満)
別邸すいかずら13:00〜17:00(最終受付16:00)掲載なし1,500円/小学生1,000円(幼児700円)

入湯税(大人150円)が別途かかる施設がある(別邸すいかずら、川湯観光ホテル)。

湯吉は川湯温泉3丁目1にあり、2024年9月にリニューアルされた。住所は川湯温泉の観光サイト(摩周湖観光協会運営)の表記による。

欣喜湯は予約状況によって日帰り入浴を中止する場合があり、すいかずらは大型連休など混雑時に中止する場合がある。出発前に電話で確認したい。

KKRかわゆはバス・フェイスタオルのセットが300円(貸出)で、タオルは持参もできる。

摩周温泉|街なかの公衆浴場とホテル

摩周温泉は弟子屈市街側のエリアで、道の駅やJR摩周駅から近い。

施設受付時間定休日料金(大人/子ども)
弟子屈町営公衆浴場「泉の湯」13:00〜21:00火曜200円/小人120円(幼児80円)
ホテル摩周7:30〜21:00通年営業500円(子ども料金の記載なし)
ペンション&コンドミニアム Birao10:00〜21:00(受付は20:30まで)無休(通年営業)500円/300円(乳幼児・小学生。町民割引あり)

ホテル摩周の日帰り入浴時間と料金は、ホテル公式の「日帰り入浴(Only Spa)」の記載による。摩周湖観光協会の日帰り入浴一覧には「7:00〜22:00・大人400円・小人300円」の掲載がある。数値はホテル公式(http版)による。

ホテル摩周は24時間かけ流しの温泉で、泉質は弱塩化物泉(無色)。Biraoの日帰り利用は男女別浴場のみで、宿泊者向けの貸切風呂は日帰りでは使えない。レンタルバスタオルは200円。

屈斜路湖畔|冬に使えるのは三香温泉と無料の湯

屈斜路湖畔の有料の日帰り入浴は、冬の状況が施設で大きく分かれる。

施設受付時間定休日・冬の状況料金(大人/子ども)
三香温泉10:00〜18:00(最終受付17:30)火・水または火・金(協会内で記載が食い違う)400円/小学生300円(園児200円・乳幼児100円)
屈斜路湖荘9:00〜20:00日帰り入浴は月曜および11月〜4月は休み500円/小学生250円(幼児100円)
屈斜路プリンスホテル15:00〜(最終受付18:00)冬季営業期間は日帰り入浴なし1,300円/小学生750円(未就学児無料・貸タオル込)

三香温泉は、摩周湖観光協会の日帰り入浴一覧では定休日が火・水曜だが、同協会の施設紹介ページでは定休日が「火・金」と表記されている。訪問日は電話(015-484-2140)で確認したい。

無料の湯と足湯|24時間使える冬の定番

屈斜路湖畔の砂湯・池の湯・コタンの湯は無料で、足湯は川湯・摩周の駅や道の駅にある。

場所利用時間料金公式の記載
砂湯24時間無料砂浜を掘ると湯が出て、自分で露天風呂を作る場所
池の湯24時間無料男女別の簡素な脱衣所あり。藻が浮くことがあり滑りやすいので注意
コタンの湯24時間入浴可(湯温管理は11:00〜15:00のみ)無料金曜は清掃のため16時から利用可。男女別の脱衣所あり、基本的には混浴
道の駅摩周温泉の足湯24時間無料足湯は入浴ではない。タオル持参・石けん不可
JR摩周駅横「ぽっぽ湯」24時間無料屋根付き。タオル持参・石けん不可
JR川湯温泉駅の足湯始発列車から最終列車まで無料町内で唯一の屋内足湯。床暖房あり

コタンの湯は、冬には湯船の目の前に白鳥が浮かび、白鳥と一緒に入浴しているような景色が楽しめると摩周湖観光協会が紹介している。

野湯の入り方や持ち物は、屈斜路湖の無料露天風呂をまとめた屈斜路湖の無料露天風呂ガイドで詳しく扱う。

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冬は日帰り入浴ができない施設

冬に「日帰り入浴ができない」施設を先に知っておくと、計画が崩れにくい。

  • 屈斜路プリンスホテル:公式の温泉案内に「冬季営業期間の日帰り入浴は行っておりません」と明記されている
  • プリンスホテルの2026〜2027年の日程:2026年11月23日〜2027年1月22日がクローズ、1月23日〜3月13日が冬季営業期間(日帰り入浴なし)、3月14日〜4月23日は再びクローズで、夏季営業の再開予定は4月24日
  • 屈斜路湖荘:日帰り入浴は月曜と11月〜4月が休み(摩周湖観光協会の施設紹介ページ)
  • ホテルパークウェイの大露天風呂「枯山水」:冬季(12月1日〜4月中旬)は閉鎖(ホテル公式)

このほか、道の駅摩周温泉は12月30日〜1月3日が休みで、川湯ビジターセンターは12月29日〜1月3日が休館になる。年末年始に弟子屈へ行く場合は、温泉以外の立ち寄り先も休みが重なる点に注意したい。

冬の弟子屈の見どころ|摩周湖・硫黄山・屈斜路湖

温泉と組み合わせる見どころの冬の状況を、公式の記載にもとづいて整理する。

摩周湖|冬に行けるのは第一展望台

摩周湖観光協会は、冬は晴天の日が多く空気が澄んでいるため、おすすめの季節と紹介している。2月ごろには、天候によって外輪山が樹氷で白く染まることがある。

第一展望台の「摩周湖カムイテラス」は通年営業で、営業時間は8:30〜17:00(不定休)。悪天候や点検では臨時休館や時間短縮がある。駐車場は11月1日〜4月30日が無料開放される。

冬季は屈斜路摩周湖畔線の摩周第一展望台と川湯の間が通行止めになり、2026年は11月2日(月)15時から始まる。川湯温泉側から第一展望台へ抜けることはできない。

第三展望台は、川湯〜摩周湖第一展望台間が例年11月上旬〜4月中旬頃に冬期通行止めとなるため、車では行けない。裏摩周展望台も冬季は通行止めで、利用できるのは4月〜11月ごろとされている。

摩周湖そのものの見え方や展望台の違いは摩周湖の行き方と展望台3か所の違いを参照したい。

硫黄山|冬期は駐車場が無料開放

硫黄山の駐車場は11月〜翌年4月の冬期間は休業し、駐車は無料で開放される。休業中の事故やトラブルについては責任を負えないと公式に明記されている。

駐車場そばの「硫黄山MOKMOKベース」は、観光協会の表記で営業時間が8:30〜17:00、年中無休。認定ガイドによる硫黄山トレッキングツアーは「グリーンシーズン限定」とされ、冬は対象外になる。

屈斜路湖と白鳥|結氷と砂湯

屈斜路湖は、12月ごろから結氷が進み、3月ごろまで全面結氷した姿を見られると観光協会が案内している。1〜2月の厳寒期には湖面がすっかり氷に覆われる。

氷が膨張と収縮を繰り返して盛り上がる御神渡り現象は、高さ約2m・長さ約10kmまで成長することがある。結氷時には湖全体が響く氷の音が数日間続くこと、風で巻き上げられた湖水が木や岩に凍りつく「しぶき氷」が見られることも紹介されている。

砂湯は温泉熱で暖かく、厳寒期でも凍らない。シベリアから渡ってきたオオハクチョウが群れで休む冬の風景は砂湯の風物詩とされている。

白鳥の観察スポットは釧路の白鳥観察ガイド、屈斜路湖全体は屈斜路湖観光ガイドにまとめている。

ダイヤモンドダスト

北海道観光機構の公式観光サイトは、川湯温泉について、冬の厳しい冷え込みの日には澄んだ空気中のダイヤモンドダストが朝日を受けてきらめく光景が見られることがあると紹介している。

日程や観察できる場所を公式に定めた案内は確認できなかった。

釧路エリア全体の観察ポイントは釧路のダイヤモンドダスト&氷点下絶景ガイドを参考にしたい。

川湯ビジターセンターと道の駅

屋外の見学の合間に暖を取れる施設は下表のとおり。

施設冬の営業休み
川湯ビジターセンター11月〜3月は9:00〜16:00・入館無料毎週水曜(祝日の場合は翌日)、12月29日〜1月3日
道の駅「摩周温泉」11月〜4月は9:00〜17:0012月30日〜1月3日

釧路から弟子屈への行き方と冬の移動

釧路から弟子屈へは、車・JR・バスの3通りがある。冬は路面状況を優先して時間に余裕を持たせたい。

車で行く場合

弟子屈町公式サイトのアクセス案内では、釧路市から弟子屈の本町市街地まで車でおよそ80分。

国道391号を北上するのが基本で、詳しくは釧路から摩周湖・阿寒湖へのアクセスガイドにまとめている。

弟子屈のアメダスの平年値(1991〜2020年)では、1月の日最低気温が-12.6℃、2月が-12.7℃。夜間や早朝の路面凍結に備えて、スタッドレスタイヤの装着と運転の準備が欠かせない。

冬道の運転は釧路の冬道運転ガイドにまとめている。

出発前の確認先は次のとおり。

JR釧網本線で行く場合

阿寒摩周国立公園広域観光協議会の案内では、釧路駅から摩周駅まではJRで約1時間15分、川湯温泉駅までは約1時間35分。弟子屈町公式サイトでは、釧路駅から摩周駅まで鉄道でおよそ80分とされている。

摩周駅横には足湯「ぽっぽ湯」、川湯温泉駅構内には屋内足湯があり、列車の待ち時間に使える。川湯温泉駅は無人駅なので、列車の時刻を先に確認しておきたい。

阿寒バスと冬の定期観光バス

阿寒バスの弟子屈方面の路線には、摩周駅前〜摩周湖第1展望台の「摩周線」、摩周営業所〜摩周駅前〜美留和〜川湯温泉の「美留和線」、川湯温泉街〜川湯温泉駅の「川湯線」がある。時刻表は阿寒バスの路線ページにPDFが公開されている。

冬の定期観光バス「ホワイトピリカ号」は、2027年1月9日〜3月31日に毎日運行する予約制のコースで、所要時間は9時間30分。

釧路駅前を8:30に出発し、鶴見台(20分)、屈斜路湖砂湯(20分)、硫黄山(30分)、昼食・道の駅摩周温泉、摩周湖第1展望台(30分)、阿寒湖温泉(フリータイム60分)の順に回り、18:00に釧路駅前へ戻る。

料金は釧路市内発着で大人8,000円・小人5,200円で、昼食代は料金に含まれる。立ち寄り地点に弟子屈町内の入浴施設は含まれず、公式に入浴が可能と書かれているのは阿寒湖温泉のフリータイムのみ。

弟子屈の冬のモデルコース

釧路発で、日帰り・1泊2日・車なしの3パターンを組んだ。時間の配分は編集部の組み立てで、営業時間は上記の公式情報にもとづく。

日帰りモデルコース(釧路発・車)

時間帯場所滞在の目安メモ
午前釧路から弟子屈市街へ約80分弟子屈町公式のアクセス案内の所要時間
午前摩周湖第一展望台(摩周湖カムイテラス)30〜60分8:30〜17:00(不定休)。道の駅から車で約12分
昼道の駅「摩周温泉」休憩9:00〜17:00。足湯は24時間無料
午後硫黄山・川湯ビジターセンター60〜90分駐車場は無料開放。ビジターセンターは9:00〜16:00
夕方前川湯公衆浴場 湯吉約60分最終受付18:00。水曜定休

ビジターセンターの閉館が16:00のため、先に硫黄山とセンターを回り、最終受付18:00の湯吉を最後に置くと営業時間に収まりやすい。水曜に当たる場合は、湯吉の代わりに宿の日帰り入浴を選ぶ。

1泊2日モデルコース(川湯温泉泊)

日程場所メモ
1日目 午前釧路から弟子屈へ車で約80分。JRなら摩周駅まで約1時間15分
1日目 午前〜昼摩周湖第一展望台、道の駅摩周温泉第一展望台と川湯の間の通行止め期間は弟子屈市街側から入る
1日目 午後硫黄山、川湯温泉の宿へ宿の日帰り入浴は13:00〜の施設が多い
1日目 夕方湯吉または宿の湯湯吉の最終受付は18:00
2日目 午前川湯ビジターセンター(9:00〜)、砂湯で白鳥水曜は休館。砂湯は24時間無料
2日目 昼コタンの湯、池の湯コタンの湯の湯温管理は11:00〜15:00
2日目 午後三香温泉、帰路へ10:00〜18:00(最終受付17:30)。休みは火・水または火・金(協会内で記載が食い違う。電話で確認)

摩周温泉に泊まる場合は、通年営業のホテル摩周やペンションBiraoのほか、街なかで足湯めぐりができる。宿泊の部屋タイプや料金は各施設の公式サイトで確認したい。

冬の道東を広く回る組み立ては釧路 冬の1泊2日モデルコースにまとめている。

車なしモデルコース

車を使わない場合は、次の2通りが組みやすい。

  1. JR釧網本線+川湯温泉駅周辺:釧路駅から川湯温泉駅まで約1時間35分。駅の足湯を使い、阿寒バス川湯線で温泉街へ移動する。バスの時刻は阿寒バスの時刻表PDFで確認する
  2. ホワイトピリカ号で1日回る:2027年1月9日〜3月31日の毎日運行。弟子屈町内の入浴は含まれないため、温泉に入りたい日は別に日程を取る

月別の楽しみ方|12月・1月・2月・3月

弟子屈(アメダス)の平年値は気象庁の1991〜2020年の値。展望台など標高の違う場所では体感が変わる。

月平均/日最低気温楽しみ方と注意
12月-4.5℃/-9.9℃屈斜路湖で結氷が進み始める。年末の12月29日〜1月3日は川湯ビジターセンターが休館、12月30日〜1月3日は道の駅が休み
1月-7.2℃/-12.6℃1〜2月は湖面がすっかり氷に覆われる厳寒期。屈斜路プリンスホテルは1月22日までクローズ、1月23日から冬季営業(日帰り入浴なし)。ホワイトピリカ号は1月9日から運行
2月-7.1℃/-12.7℃摩周湖の外輪山が樹氷で白く染まることがある(天候による)。屈斜路湖の結氷・御神渡りが続く
3月-2.9℃/-8.0℃3月ごろまで屈斜路湖の全面結氷を見られる。屈斜路プリンスホテルは3月13日まで冬季営業、3月14日からクローズ。ホワイトピリカ号は3月31日まで

白鳥の飛来は冬の砂湯の風物詩として紹介されているが、月ごとの飛来数や観察しやすい時期を示した公式の記載は確認できなかった。

最新状況

屈斜路プリンスホテルは2026年11月23日〜2027年1月22日と2027年3月14日〜4月23日がクローズ(公式お知らせ)。

摩周第一展望台と川湯の間は2026年11月2日15時から通行止め。ホワイトピリカ号の運行期間は2027年1月9日〜3月31日。

ホテル摩周と三香温泉は公式と観光協会の記載に食い違いがあるため、訪問前に電話で確認を。

Q1. 弟子屈の冬に日帰り入浴できる温泉はどこですか?

A: 川湯公衆浴場 湯吉(水曜休)や川湯の宿6施設、摩周温泉の泉の湯・ホテル摩周・Birao、屈斜路湖畔の三香温泉、無料の砂湯・池の湯・コタンの湯があります

Q2. 冬に日帰り入浴ができない施設はありますか?

A: 屈斜路プリンスホテルは冬季営業期間の日帰り入浴を行っておらず、屈斜路湖荘は日帰り入浴が月曜と11月〜4月は休みです

Q3. 冬の摩周湖で見られる展望台はどこですか?

A: 第一展望台(摩周湖カムイテラス)は通年営業です。第三展望台と裏摩周展望台は冬季通行止めで、第一展望台と川湯の間も2026年11月2日15時から通行止めになります

Q4. 釧路から弟子屈まで冬はどのくらいかかりますか?

A: 弟子屈町公式サイトでは車で本町市街地までおよそ80分、JR釧網本線で摩周駅まで約1時間15分(阿寒摩周国立公園広域観光協議会)〜80分(弟子屈町)と案内されています。冬は路面状況を見て余裕を持ってください

Q5. 川湯温泉のダイヤモンドダストは見られますか?

A: 北海道観光機構の公式サイトは、冬の厳しい冷え込みの日にダイヤモンドダストが見られることがあると紹介していますが、日程や場所を定めた案内は確認できませんでした

公式サイト・参考リンク

知っておきたいポイント

  • 1水曜は川湯公衆浴場 湯吉と川湯ビジターセンターがどちらも休み(ビジターセンターは水曜が祝日の場合は翌日)。川湯で組む日は水曜を避けると回りやすい
  • 2屈斜路湖荘の日帰り入浴は月曜と11〜4月が休み。三香温泉の休みは火・水または火・金(協会内で記載が食い違う。電話で確認)。屈斜路湖畔で冬に入るなら無料の砂湯・池の湯・コタンの湯と組み合わせる
  • 3足湯とタオル:道の駅摩周温泉、JR摩周駅横のぽっぽ湯、JR川湯温泉駅の足湯はいずれも無料。タオルは持参し、石けんは使えない
  • 4車なしの冬はJR釧網本線に加え、阿寒バスの定期観光バス「ホワイトピリカ号」(2027年1月9日〜3月31日・毎日運行)が摩周湖・硫黄山・屈斜路湖砂湯を回る

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この記事の信頼性について

著者

くしろポータル編集部

最終更新

2026-10-30

出典の最終確認

2026-10-30

本記事は北海道釧路市・釧路町を生活拠点とするくしろポータル編集部が、釧路在住者の視点で執筆。公的機関の一次情報・現地確認・公式サイト・在住者の経験を基にリサーチし、 固有名詞・数値は公式サイト等の一次情報で確認し、確認に使った情報源は下の「参考にした公式情報」に掲載しています。詳しい品質管理プロセスは編集方針をご覧ください。

営業時間・料金などの最新情報は変動の可能性があります。実際に訪問される際は各施設の 公式案内をご確認ください。誤りや古い情報を発見された場合は、お問い合わせまでお知らせください。速やかに確認・修正いたします。

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