釧路で日帰り温泉・日帰り入浴を探すなら、釧路市街地の「山花温泉リフレ」「天然温泉 ふみぞの湯」「天空の湯(ホテルグローバルビュー釧路)」の3施設が定番で、少し足を延ばせば阿寒湖温泉・川湯温泉でも日帰り入浴を受け付ける施設がある。それぞれ料金や営業時間、日帰り入浴の受付時間帯が異なるため、事前に確認してから出かけると失敗が少ない。この記事では各施設の公式サイトで確認できた情報だけをもとに、エリア別に日帰り入浴施設を紹介する。
釧路の日帰り温泉・日帰り入浴 料金と営業時間の一覧
まずは各施設の日帰り入浴の料金と利用時間帯を一覧にまとめた。エリアが離れているため、訪れる予定のエリアから探すと計画を立てやすい。
| 施設名 | エリア | 日帰り入浴の時間 | 大人料金 | 子供・小人料金 |
|---|---|---|---|---|
| 山花温泉リフレ | 釧路市街近郊(山花) | 10:00〜21:00(受付20:30まで) | 680円 | 中学生570円・小学生340円 |
| 天空の湯(ホテルグローバルビュー釧路) | 釧路駅周辺(末広町) | 13:00〜24:00(最終受付23:00) | 1,000円 | 子供500円 |
| 丹頂の里温泉 美肌の湯 赤いベレー | 阿寒町(道の駅 阿寒丹頂の里内) | 10:00〜22:00 | 560円 | 中学生420円・小人140円 |
| ニュー阿寒ホテル(阿寒湖温泉) | 阿寒湖温泉 | 12:00〜17:00 | 1,300円 | 子供650円 |
| 川湯公衆浴場 湯吉(弟子屈町) | 川湯温泉 | 11:00〜19:00(最終受付18:00) | 500円(弟子屈町民300円) | 小人300円(町民200円) |
天然温泉ふみぞの湯は営業時間・料金が公式サイト上で画像表示のみとなっており本記事では数値を確認できなかったため、上表には含めていない。詳しくは後述する。
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山花温泉リフレ|釧路市動物園近くの天然温泉と露天風呂
山花温泉リフレは釧路市山花14線131番にある日帰り温泉施設で、釧路市動物園や釧路湿原に近い立地にある。公式サイトによると、日帰り入浴の営業時間は10:00〜21:00(受付は20:30まで)で、料金は大人680円、中学生570円、小学生340円。露天風呂は「山の湯」「花の湯」の2種類があり、サウナも備えている。
釧路空港からは車で約10分、釧路市内からは車で約30分の距離にある。動物園や湿原観光の帰りに立ち寄りやすい立地で、釧路湿原を回った日の締めくくりの一湯にも向いている。営業時間や料金は変更される場合があるため、訪問前に公式サイトで最新情報を確認したい。
天然温泉ふみぞの湯・天空の湯|釧路市街地で気軽に立ち寄れる日帰り湯
天然温泉ふみぞの湯は釧路市文苑2丁目48-29の商業施設「フレスポ釧路文苑」内にある日帰り温泉施設で、遠赤外線サウナを備える。無料駐車場は450台分あり、大型バスの駐車にも対応している。タオルは貸バスタオルが110円、名入りタオルの販売が180円で用意されており、手ぶらでの来館もしやすい。定休日は毎月第1木曜日(祝日と重なる場合は翌週の木曜日)。営業時間・入浴料金は公式サイト上で確認できなかったため、訪問前に電話(0154-39-1126)または公式サイトで確認するのが確実だ。
天空の湯は釧路駅周辺・末広町2丁目にあるホテルグローバルビュー釧路内の天然温泉で、宿泊者以外の日帰り入浴も受け付けている。公式サイトによると日帰り入浴の利用時間は13:00〜24:00(最終受付23:00)、料金は大人1,000円、子供500円。泡風呂やサウナ、屋上の露天風呂を備え、あかすりやボディケアなどのオプションメニューもある。釧路駅南口から徒歩約14分とアクセスがよく、釧路の雨の日観光で屋内中心のプランを組んだ日の締めくくりにも使いやすい。
阿寒湖温泉の日帰り入浴|ニュー阿寒ホテルの絶景大浴場
阿寒湖畔の温泉街には旅館・ホテルが立ち並び、日帰り入浴を受け付ける施設もある。公式サイトで日帰り入浴の詳細を確認できた「ニュー阿寒ホテル」(釧路市阿寒町阿寒湖温泉2丁目8-8)は、利用時間12:00〜17:00、料金は大人1,300円、子供650円。タオルは持参のほかバスタオル・フェイスタオルセットのレンタル(300円)にも対応している。
阿寒摩周国立公園広域観光協議会の案内では、阿寒湖温泉までは釧路駅から車で約1時間30分、たんちょう釧路空港からは車で約50分だ。マリモの遊覧船やアイヌコタンの観光と組み合わせて、日帰りでも一湯楽しめる。宿泊してゆっくり湖畔の温泉街を楽しみたい場合は、あわせて「阿寒湖温泉に泊まる旅の計画」も参考にしてほしい。ほかの旅館・ホテルでも日帰り入浴を受け付けている場合があるが、料金・時間は施設ごとに異なるため、訪れる施設の公式サイトで個別に確認することをおすすめする。
丹頂の里温泉 赤いベレーと川湯温泉 湯吉|阿寒・弟子屈エリアの日帰り湯
道の駅 阿寒丹頂の里(釧路市阿寒町上阿寒23-36-1)内にある「丹頂の里温泉 美肌の湯 赤いベレー」は、公式サイトによると営業時間10:00〜22:00、年中無休(設備点検等による臨時休業あり)で、料金は大人560円、中学生420円、小人140円。JR釧路駅からは約33km・車で約45分、たんちょう釧路空港からは約18km・車で約20分、阿寒ICからは約8km・車で約10分の距離にある。阿寒バスを利用する場合、釧路駅前からの運賃は1,450円、釧路空港からは850円だ。
川湯温泉(弟子屈町)の公衆浴場「湯吉」は、2024年9月にリニューアルオープンした施設で、摩周湖観光協会の公式サイトによると営業時間は11:00〜19:00(最終受付18:00)、定休日は水曜日。料金は大人500円・小人300円で、弟子屈町民は大人300円・小人200円と割引がある。摩周湖観光協会の公式サイトでは、川湯温泉へは釧路・女満別・中標津の3空港からいずれも車で1時間強と案内されている。摩周湖・屈斜路湖の観光と組み合わせるなら「川湯温泉ガイド」もあわせて確認したい。
釧路駅・釧路空港からのアクセス早見
日帰り温泉は距離によって移動時間が大きく変わる。釧路駅・釧路空港を起点にした場合の目安は次の通りだ。
- 山花温泉リフレ:釧路空港から車で約10分、釧路市内から車で約30分
- 天空の湯(ホテルグローバルビュー釧路):釧路駅南口から徒歩約14分
- 丹頂の里温泉 赤いベレー:釧路駅から車で約45分、釧路空港から車で約20分
- 阿寒湖温泉(ニュー阿寒ホテルなど):釧路駅から車で約1時間30分、釧路空港から車で約50分
- 川湯温泉(湯吉):釧路・女満別・中標津の3空港から車で1時間強
市街地の3施設は釧路駅・空港から1時間以内で行ける距離にあるため、釧路のアクセス・交通情報と合わせて計画を立てれば、移動時間を含めた1日のスケジュールが組みやすい。
市内の銭湯(公衆浴場)も日帰り入浴の選択肢に
釧路市内には、天然温泉施設のほかに道内共通の統一料金で入浴できる「銭湯(公衆浴場)」も複数営業している。日帰り温泉施設より設備はシンプルだが、料金は安く、地元の生活に根づいた雰囲気を味わえるのが魅力だ。個別の店舗名・営業時間・最新の料金は「釧路の日帰り温泉・銭湯ガイド」で詳しく紹介しているので、あわせて参照してほしい。
日帰り入浴で失敗しないための注意点
日帰り入浴の受付時間は施設ごとに大きく異なる。ニュー阿寒ホテルのように12:00〜17:00と時間帯が限定されている施設もあれば、天空の湯のように13:00〜24:00と夜まで利用できる施設もあるため、訪問前に必ず利用時間を確認しておきたい。特に阿寒湖温泉・川湯温泉のように移動に時間がかかるエリアでは、道中のドライブの所要時間も加味してスケジュールを組むと安心だ。
タオル対応も施設によって差がある。ふみぞの湯や天空の湯のように貸出・販売の両方を用意する施設は手ぶらでも困らないが、記載が確認できなかった施設もあるため、心配な場合はタオルを持参するか、事前に電話で確認しておくと確実だ。冬季に阿寒湖・川湯方面へ向かう場合は、道路状況が悪化することもあるため、釧路の冬の観光情報もあわせて確認しておきたい。
温泉旅館への宿泊を検討している場合は、阿寒湖温泉や川湯温泉のエリアに旅館・ホテルが集まっており、日帰り入浴と組み合わせて1泊する計画も立てやすい。宿泊施設の公式サイトで部屋のタイプや温泉設備を確認したうえで、旅行予約サイトなどで空室状況を確認するとよいだろう。
Q1. 釧路市街地で日帰り温泉に入れる施設はどこですか?
A: 釧路市街近郊の山花温泉リフレ、フレスポ釧路文苑内の天然温泉ふみぞの湯、釧路駅周辺の天空の湯(ホテルグローバルビュー釧路)の3施設が日帰り入浴を受け付けている
Q2. 釧路駅から近い日帰り温泉はありますか?
A: 天空の湯(ホテルグローバルビュー釧路)は釧路駅南口から徒歩約14分の距離にあり、日帰り入浴は13:00〜24:00(最終受付23:00)に利用できる
Q3. 釧路で安く日帰り入浴できる施設はありますか?
A: 丹頂の里温泉 赤いベレーは大人560円、川湯公衆浴場 湯吉は大人500円(弟子屈町民は300円)と比較的安価で、山花温泉リフレも大人680円で利用できる
Q4. 阿寒湖温泉で日帰り入浴できる施設はありますか?
A: ニュー阿寒ホテルが日帰り入浴を受け付けており、12:00〜17:00・大人1,300円で利用できる。ほかの旅館・ホテルも施設ごとに公式サイトで確認するとよい
Q5. 日帰り入浴にタオルは必要ですか?
A: 施設によって異なる。ふみぞの湯や天空の湯は貸出・販売の両方があるため手ぶらでも利用できるが、確認できない施設もあるため持参が安心






