阿寒湖ワカサギ釣りの基本情報|あいすランド阿寒とは
阿寒湖は冬になると全面結氷し、氷の厚さが安定する時期になると湖上に「あいすランド阿寒」という氷上遊技場が設営されます。ワカサギ釣りをはじめ、スノーモービルやバナナボートなど雪国ならではの氷上アクティビティが体験できる、道東の冬を代表するレジャースポットです。
運営は地元の有限会社広大で、阿寒湖温泉街から徒歩圏内の湖畔にアクティビティエリアが設けられます。氷に穴を開けて糸を垂らす昔ながらのワカサギ釣りに加え、暖房付きのテントが用意されているため、初めての方や小さな子ども連れでも比較的快適に楽しめるのが特徴です。阿寒湖ガイドでも紹介している通り、阿寒湖は特別天然記念物マリモで知られる湖ですが、冬は結氷した湖面そのものが遊び場に変わります。
営業期間・営業時間の目安
あいすランド阿寒の営業期間は例年1月上旬から3月末頃までとされています。ただし阿寒湖の結氷状況によって開始・終了の時期は前後するため、暖冬の年は解禁が遅れたり、逆に早期終了になることもあります。営業時間は日中の明るい時間帯(おおむね8時台〜17時頃)が目安ですが、年によって案内が異なるため、訪問前に公式情報を確認してください。
ワカサギが最も釣れやすく、味も良いとされるのは1月下旬から2月にかけての厳寒期です。年末年始や連休は氷の状態次第で営業していない場合もあるため、早めの時期に訪れる場合は特に事前確認をおすすめします。
注記: 本記事の営業期間・時間は例年の実績にもとづく目安です。2026-27シーズンの正式な詳細は現地・公式発表後に更新します。予約や訪問前には必ず最新情報をご確認ください。
料金プランと持ち物・服装
ワカサギ釣りの料金は年によって幅がありますが、竿・エサなどの釣具一式のレンタルに遊漁料を含めたプランで1,500円〜2,200円程度が目安とされています。プランによっては釣ったワカサギの天ぷらサービスが料金に含まれることもあります。子ども向けの短時間の釣り堀プランを別料金で用意している年もあります。金額は年ごとに変動するため、当日または予約時に必ず現地・公式へ確認してください。
持ち物・服装のポイント
- 防寒ジャケット・パンツ(ダウンやスキーウェアが望ましい)
- 防寒ブーツ(防水・断熱性のあるもの)
- 手袋またはミトン、ニット帽、ネックウォーマー
- 貼るカイロを複数枚
- 厚手の靴下(テント内でも足元は冷えやすい)
氷上は気温がマイナス10度を下回ることも珍しくありません。テント内には暖房が入っていることが多いものの、床からの冷気は防ぎにくいため、足元の防寒は特に念入りに準備しましょう。手ぶらでも参加できるようレンタル用品が充実していますが、防寒着だけは各自で用意する必要があります。
初心者向け|ワカサギ釣りのコツ
ワカサギ釣りは特別な技術がなくても楽しめる釣りですが、いくつかコツを押さえると釣果が変わります。
- 仕掛けはこまめに動かす:糸を垂らしたまま待つよりも、竿先を小さく上下させてエサを揺らす方がワカサギの反応が良くなります。
- 小さなアタリを見逃さない:ワカサギの魚信(アタリ)は非常に繊細です。竿先がわずかに揺れる感覚を意識しましょう。
- 群れを探す:一匹釣れたら同じ場所にワカサギの群れがいる可能性が高いため、同じ穴で粘るのも有効です。
- エサはこまめに交換する:エサが取られていることが多いため、定期的に確認して新しいものに替えると釣果が安定します。
スタッフやガイドが常駐しているため、わからないことがあれば気軽に質問してみるとよいでしょう。特に子ども連れの場合は、最初にコツを教えてもらうだけで釣れる数が大きく変わります。
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アソビュー!で釣り体験を探す天ぷらサービスとその他の冬のアクティビティ
あいすランド阿寒の楽しみのひとつが、釣ったワカサギをその場で天ぷらにしてもらえるサービスです。揚げたてのワカサギは骨まで柔らかく食べられ、氷点下の湖上で味わう熱々の天ぷらは格別のごちそうです。天ぷらサービスの有無や料金への含まれ方はプランによって異なるため、予約や受付時に確認しておくと安心です。
会場ではワカサギ釣りのほかに、スノーモービルでの氷上ドライブや、雪上をボートで滑走するバナナボート、四輪バギーといったアクティビティも用意されています。ワカサギ釣りと組み合わせて、家族やグループで一日じっくり冬の阿寒湖を満喫するプランを立てるのもおすすめです。
湖畔ではほかにも阿寒湖氷上フェスティバルなど冬季限定のイベントが開催される時期があり、ワカサギ釣りとあわせて訪れると、道東の冬をより多角的に楽しめます。冬の釧路観光では阿寒湖以外の冬の見どころもまとめています。
アクセスと冬道の注意点
阿寒湖畔へは釧路市街地から国道240号線を北上し、車で約1時間半が目安です。釧路空港からは車で約1時間、JR釧路駅からは阿寒バスの路線バスで約2時間かかります。マイカーでの移動が最も自由度が高いですが、冬期は道路状況への備えが欠かせません。
冬の道東は路面凍結やブラックアイスバーンが発生しやすく、吹雪による視界不良が起こることもあります。スタッドレスタイヤの装着はもちろん、日没後の運転は避け、日中の明るい時間帯に余裕を持って移動する計画を立てましょう。冬の運転では道東の冬道を走る際の注意点を詳しく解説しています。レンタカーを利用する場合は、事前にスタッドレスタイヤ標準装備の会社を選ぶと安心です。
周辺の楽しみ方|阿寒湖温泉街とあわせて
あいすランド阿寒を訪れるなら、徒歩圏内の阿寒湖温泉街とセットで楽しむのがおすすめです。ワカサギ釣りで冷えた体は、湖畔の温泉旅館の日帰り入浴で温めるとちょうどよいリフレッシュになります。温泉街には手湯や足湯もあり、散策の合間に気軽に立ち寄れます。
阿寒湖畔ビジターセンターでは通年でマリモの展示を見学でき、氷上アクティビティと合わせて訪れれば、冬でも阿寒湖の自然と文化の両方を体感できます。日帰りでも十分楽しめますが、1泊して朝夕の静かな湖畔の空気を味わうプランも人気です。
Q1. あいすランド阿寒はいつからいつまで営業していますか
A: 例年1月上旬から3月末頃までですが、阿寒湖の結氷状況によって開始・終了時期が変動するため、訪問前に最新情報を確認してください
Q2. ワカサギ釣りの料金はいくらですか
A: 竿・エサのレンタルと遊漁料込みで1,500円〜2,200円程度が目安ですが、年やプランにより変動するため予約時・現地での確認が確実です
Q3. 防寒着を持っていなくても参加できますか
A: 竿やテントなどの釣り道具はレンタルできますが、防寒着は各自で用意する必要があり、スキーウェア級の装備が推奨されます
Q4. 子ども連れでも楽しめますか
A: 暖房付きテントやスタッフのサポートがあり、短時間の釣り堀プランが用意される年もあるため家族連れでも楽しみやすい環境です






