スパカツとは?釧路生まれのソウルフード
スパカツは、熱々の鉄板にミートソーススパゲティを盛り付け、その上にサクサクのトンカツをのせた釧路発祥のご当地グルメです。1959年(昭和34年)創業の洋食店「泉屋」で翌1960年頃に誕生したとされ、以来60年以上にわたって市民に愛され続けています。寒い釧路で最後まで熱々を楽しんでほしいという想いから鉄板提供のスタイルが生まれ、2023年には文化庁「100年フード」に認定されました。ボリューム満点で、寒い釧路の冬を乗り越えるためのエネルギーチャージにぴったりの一品です。
スパカツの特徴と食べ方のコツ
最大の特徴は、鉄板で提供されること。最後のひと口まで熱々を楽しめます。釧路には個性的なカフェも多いので、食後のコーヒーも楽しめます。ミートソースは甘めの味付けが主流で、トンカツは薄めにカットされてスパゲティとの一体感を重視。食べ方のコツは、まず端からトンカツとスパゲティを一緒にフォークで巻くこと。鉄板が熱いので、縁に触れないよう注意してください。
スパカツが食べられるお店
発祥店の「レストラン泉屋総本店」(釧路市末広町2-28、営業時間11:00〜21:00、※執筆時点の情報)は釧路市内に本店と支店があり、観光客にも人気です。そのほかにも市内の多くの洋食店やレストランでオリジナルのスパカツを提供しています。店によってソースの味付けやカツの厚さが異なるので、食べ比べも楽しみのひとつです。釧路駅周辺やMOO近くにも提供店があり、アクセスも便利です。スパカツの後は、同じく釧路発祥のザンギや釧路ラーメンもぜひ味わってみてください。






