釧路のヒグマ出没情報・野生動物ガイド

釧路市の公式発表を自動取得して掲載(1時間ごと更新)。山・川・郊外へ出かける前にご確認ください。

市内ヒグマ出没 最新情報

出典: 釧路市公式ホームページ「釧路市内ヒグマ出没情報」(市の更新日: 2026年8月25日

目撃釧路地区8月14日 午後1時00分頃

三津浦(市道桂恋三津浦線)

市道桂恋三津浦線上を釧路市街地方向に走行中のドライバーが、道路上でヒグマ1頭(1.0m)を目撃。 ヒグマは北東側の山に逃げて行った。 市は現場を確認したが、姿・痕跡等は確認できなかった。

目撃阿寒地区8月20日 午前8:30

市道紀ノ丘大正道路(市道上阿寒道路との交差点から北へ650m付近)

市道紀ノ丘大正道路を阿寒本町方向に通行中のドライバーが、道路を横断するヒグマ1頭を目撃。 現場付近を調査したところ、個体・痕跡は確認できず。 現場付近に出没注意看板1基設置し、付近の住民及び事業者に注意喚起を行った。

目撃音別地区8月24日 午後9時00分頃

道道241号線 (音別町茶安別)

情報提供者が、道道241号線の更生橋から南へ約0.2km進行した地点の道路上を横断するヒグマ1頭を目撃。 現場付近を調査するが痕跡・個体とも発見できず。近隣住民に情報を伝え注意喚起を実施。 現場付近に出没注意看板1基設置。

※ 本ページは釧路市の公式発表を機械的に転載した目安情報です。掲載遅延の可能性があるため、入山・河川敷の利用前は必ず公式情報をご確認ください。

ヒグマと出会わないために・出会ってしまったら

出会わないための基本

  • 鈴・ラジオなど音の出るものを携行し、存在を知らせる
  • 朝夕の薄暗い時間帯の単独行動を避ける
  • 食べ物・生ごみは必ず持ち帰る(味を覚えたクマは危険になります)
  • フンや足跡など痕跡を見つけたら引き返す
  • 出没情報のあった場所には近づかない

遭遇してしまったら

  • 走って逃げない・背を向けない(追いかける習性があります)
  • クマを見ながら、ゆっくり後退して距離をとる
  • 大声・投石は刺激になるため避ける
  • 子グマには絶対に近づかない(母グマが近くにいます)
  • 市街地で見かけたら釧路市役所・警察(110番)へ通報

エゾシカとの衝突事故を防ぐ

釧路・道東でヒグマ以上に身近なリスクが、エゾシカとの交通事故です。 道東の郊外路線では日常的に飛び出しがあり、車両が大破する事故も珍しくありません。

  • 日没前後と明け方が最危険。この時間帯の郊外走行は意識して減速を
  • 対向車がいなければハイビームを活用(シカの目が光で早めに見つかります)
  • 1頭見えたら群れが続く前提で。先頭の後に2〜3頭飛び出すのが典型パターンです
  • 衝突しそうなときに急ハンドルは切らない(対向車・電柱との事故の方が重大化します)
  • 衝突してしまったら安全確保のうえ警察(110番)へ。任意保険の車両保険の適用対象になる場合があります

シカの多い道路や運転のコツは釧路ドライブコース完全ガイドでも解説しています。

釧路の野生動物についてよくある質問

Q.釧路でヒグマが出やすい時期はいつですか?
A.雪解け後の春(4〜6月)と、冬眠前に食い込みをする秋(9〜11月)が特に多い傾向です。ただし近年は夏や冬期の出没例も報告されており、山林・河畔に近づく際は季節を問わず最新の出没情報の確認をおすすめします。
Q.釧路のヒグマ出没情報はどこで確認できますか?
A.釧路市公式ホームページの「釧路市内ヒグマ出没情報」が一次情報です。本ページは同公式発表を自動取得して掲載しています。地図で見たい場合は北海道の「ひぐまっぷ」も便利です。
Q.ヒグマに遭遇したらどうすればいいですか?
A.走って逃げず、クマに背を向けないままゆっくり後退します。大声や物を投げるのは逆効果です。子グマを見ても絶対に近づかないでください(近くに母グマがいます)。車内にいる場合は降りずにその場を離れます。
Q.エゾシカとの衝突事故を防ぐには?
A.シカの活動が活発になる日没前後と明け方に、郊外の道路では速度を落とすことが最大の対策です。対向車がいないときはハイビームを活用し、1頭見えたら群れが続く前提で減速してください。万一衝突したら警察(110番)に届け出を。