釧路のヒグマ出没情報・野生動物ガイド
釧路市の公式発表を自動取得して掲載(1時間ごと更新)。山・川・郊外へ出かける前にご確認ください。
市内ヒグマ出没 最新情報
出典: 釧路市公式ホームページ「釧路市内ヒグマ出没情報」(市の更新日: 2026年7月13日)
足跡釧路地区7月3日 午前11時50分頃
美濃(道道釧路阿寒自転車道上
道道釧路阿寒自転車道上を阿寒方向に自転車で走行中の市民が、北斗休憩所から阿寒方向に約800mの地点で、ヒグマの足跡を発見。 市は現場にて足跡を確認したが、姿やその他の痕跡は確認できず、注意看板2基を設置した。
目撃阿寒地区7月8日 午後4時30分頃
国道240号線(阿寒湖温泉から約6.9キロメートル雄観橋付近)
国道240号線、雄観橋周辺。阿寒川で釣りをしている最中に成獣1頭を山中で目撃。 関係機関に情報提供を行った。
目撃音別地区7月13日 午前8時40分頃
市道中音別馬主来線 (音別町中音別)
情報提供者が、市道中音別道路から市道中音別馬主来線に入り約2.1km進行した地点の道路上でヒグマ1頭(成獣1頭)を目撃。 市民課職員が現地調査を実施し、現場付近に足跡は確認できたが個体は発見できなかった。 近隣住民及び工事関係者に情報を伝え注意喚起を実施。 現場付近に出没注意看板1基設置。
※ 本ページは釧路市の公式発表を機械的に転載した目安情報です。掲載遅延の可能性があるため、入山・河川敷の利用前は必ず公式情報をご確認ください。
ヒグマと出会わないために・出会ってしまったら
出会わないための基本
- 鈴・ラジオなど音の出るものを携行し、存在を知らせる
- 朝夕の薄暗い時間帯の単独行動を避ける
- 食べ物・生ごみは必ず持ち帰る(味を覚えたクマは危険になります)
- フンや足跡など痕跡を見つけたら引き返す
- 出没情報のあった場所には近づかない
遭遇してしまったら
- 走って逃げない・背を向けない(追いかける習性があります)
- クマを見ながら、ゆっくり後退して距離をとる
- 大声・投石は刺激になるため避ける
- 子グマには絶対に近づかない(母グマが近くにいます)
- 市街地で見かけたら釧路市役所・警察(110番)へ通報
エゾシカとの衝突事故を防ぐ
釧路・道東でヒグマ以上に身近なリスクが、エゾシカとの交通事故です。 道東の郊外路線では日常的に飛び出しがあり、車両が大破する事故も珍しくありません。
- 日没前後と明け方が最危険。この時間帯の郊外走行は意識して減速を
- 対向車がいなければハイビームを活用(シカの目が光で早めに見つかります)
- 1頭見えたら群れが続く前提で。先頭の後に2〜3頭飛び出すのが典型パターンです
- 衝突しそうなときに急ハンドルは切らない(対向車・電柱との事故の方が重大化します)
- 衝突してしまったら安全確保のうえ警察(110番)へ。任意保険の車両保険の適用対象になる場合があります
シカの多い道路や運転のコツは釧路ドライブコース完全ガイドでも解説しています。
釧路の野生動物についてよくある質問
Q.釧路でヒグマが出やすい時期はいつですか?▼
A.雪解け後の春(4〜6月)と、冬眠前に食い込みをする秋(9〜11月)が特に多い傾向です。ただし近年は夏や冬期の出没例も報告されており、山林・河畔に近づく際は季節を問わず最新の出没情報の確認をおすすめします。
Q.釧路のヒグマ出没情報はどこで確認できますか?▼
A.釧路市公式ホームページの「釧路市内ヒグマ出没情報」が一次情報です。本ページは同公式発表を自動取得して掲載しています。地図で見たい場合は北海道の「ひぐまっぷ」も便利です。
Q.ヒグマに遭遇したらどうすればいいですか?▼
A.走って逃げず、クマに背を向けないままゆっくり後退します。大声や物を投げるのは逆効果です。子グマを見ても絶対に近づかないでください(近くに母グマがいます)。車内にいる場合は降りずにその場を離れます。
Q.エゾシカとの衝突事故を防ぐには?▼
A.シカの活動が活発になる日没前後と明け方に、郊外の道路では速度を落とすことが最大の対策です。対向車がいないときはハイビームを活用し、1頭見えたら群れが続く前提で減速してください。万一衝突したら警察(110番)に届け出を。